介護老人保健施設 エスペラル摂津(大阪府摂津市)
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ホロニクスグル-プリハビリテーション部紹介

ホロニクスグル-プリハビリテーション部紹介

Ⅰ.グループリハビリテーション部紹介

1.グループ病院・施設

(常勤のPT・OT・STいずれかが在籍している病院・施設に限る)

2.全体のスタッフ数(平成21年12月現在)

PT:72名 OT:36名 ST:22名 技師:11名

Ⅱ.リハビリテーション部としての活動

1.リハビリテーション部学術集会

 毎年1回開催され、各病院・施設から1年間の研究内容を発表。
それぞれの立場からの活発な意見交換の場として活用しています。
優秀な発表は、リハ部の代表としてグループ全体の学術集会にエントリーされます。

2.研修会・勉強会

①外部講師招聘
定期的に(年3回程度)外部講師を招聘し、講義をしていただきます。
各々の専門分野の知識・技術をより詳しく学べる貴重な機会となっています。
今年度の主な実績:冨田昌夫先生(藤田保健衛生大学)
『運動療法、その基本を考える』

冨田昌夫先生をお招きし、講義をしていただきました(10月25日)
冨田昌夫先生をお招きし、講義をしていただきました(10月25日)

②各部門勉強会

PT部門:主に新卒者から3年目くらいまでを対象とした勉強会を年3回程度実施しています。
テーマは対象者へのアンケートにより決定し、おおよそ講義2回、実技1回の割合で実施されます。
年度末には新卒者による症例発表会も行います。

OT部門:グループ内の作業療法士を対象に年2~3回の研修会を実施しています。研修内容は、年度毎にテーマを設け、テーマに沿った講義形式の研修会および講習を軸とした症例検討会(グループワークも含む)を行なっています。グループ内で各病院・施設のスタッフと交流を持つことで経験年数や職場機能(急性期・回復期・維持期・在宅)の壁を越えて討論し知識を高める場となっています。
<テーマ>
H20年度:車いすについて ~車いすを知る・私達に出来る事を増やす~
H21年度:高次脳機能障害について ~基礎知識の再学習・臨床での治療の見直し~

ST部門:全施設のSTを対象に、ケース検討会や勉強会を実施しています。

①ケース検討会:隔月で実施。毎回1例について、普段の臨床をまとめてもらい、評価・訓練・支援内容等をみんなで検討します。決して「完成品」は求めません。外の検討会では恥ずかしくて出せないような、臨床上の垢抜けない部分にもじっくりと悩む、仲間内ならではの会。

②勉強会:「頻度等の年度計画は極力定めない」ことが一つのコンセプトとなっているフレキシブルな勉強会。その時々で勉強(あるいは相談)したいことをテーマとして取り上げます。(ファシリテータを中心とした)ディスカッションが主です。普段は別々の施設で働いているスタッフが銘々持っている知識・情報が聞ける、恰好の耳学問の場。

3.学会発表の実績(平成21年度)

  • 第12回日本病院脳神経外科学会(2題)
    • 「腰痛評価チャートの取り組み」渡部 勇樹(PT)
    • 「急性期脳卒中患者の経口摂取開始の傾向」大西 洋輔(ST)
  • 第59回日本病院学会
    • 「転帰時FIMからみた自宅退院条件」益原 邦之(PT)
  • 第11回日本医療マネジメント学会学術総会
    • 「嚥下評価クリティカルパス」山崎 慶子(PT)
  • 第10回日本クリニカルパス学会学術集会(2題)
    • 「嚥下機能評価・訓練の標準化と運用」山崎 慶子(PT)
    • 「嚥下造影検査クリニカルパス」北角 修作(PT)
  • 第29回近畿理学療法学会・第58回日本理学療法学会
    • 「転倒リスクチェックシートを用いての転倒予防の取り組みについて」平田 恭敏(柔整師)
  • リハビリテーションケア合同研究大会2009(3題)
    • 「当院回復期リハビリテーション病棟の入退院調整の効果~多職種連携の効果について~」金阪 有紀(OT)
    • 「当院回復期リハ病棟における独居者調査と転帰先についての考察」上田 将之(PT)
    • 「実際の入浴訓練の有効性~『しているADL』に好影響を与え自宅退院が可能となった一症例を通して~」由中 恵(OT)
  • 岡山県理学療法士会学術集会
    • 「麻痺側への重錘負荷が歩行に及ぼす影響について」阿部 香織(PT)

学会発表の様子
学会発表の様子

4.グループ内リハビリテーション部スタッフ交流会

スタッフ同士の親睦の場として、年2回交流会を開催し、グループならではの密な連携が図れるよう努めています。

①新入職者歓迎会:6月頃実施
②新年会:1月に実施